ぶどうについての知識を深めれば、もっとおいしく、ぶどうを食すことができます!

白い粉は新鮮の証

果皮の表面の白い粉は“ブルーム”と呼ばれるもの。ぶどうが実を守るために自然につけるもので、水分の蒸発を防ぎ、果実の病気から守ります。ミネラル分が主成分なので、洗い流さずに食べても大丈夫。新鮮なもの、よく熟したものほど”ブルーム”がたくさんついています。

お尻から食べて!

ぶどうは下の方が甘いので、下から順に食べると最後まで美味しく召し上がれます。召し上がる1時間ほど前に、冷蔵庫で冷やすことが一層おいしく召し上がれるポイント。一度で食べきれない場合は、新聞紙かビニール袋に入れて野菜室で保存し、3〜4日以内にお召し上がりください。

元気のもとがいっぱい

体内で効率よいエネルギーとなるブドウ糖が多く含まれ、疲労回復には最適。さらにぶどうには、ポリフェノールをはじめ栄養がいっぱい。特に皮に多く含まれ、まるごと食べられるぶどうなら栄養をしっかり摂取できます。また、ポリフェノールの抗酸化作用はがん予防をはじめ、高血圧や動脈硬化などさまざまな生活習慣病の予防に効果があります。

ぶどうの鮮度の目安

ぶどうの鮮度は、ぶどうの軸を見て判断できます。摘みたての新鮮なぶどうは、軸がみずみずしい緑色。時間がたつと軸は茶色に変色していきます。
※品種によって変色の早さが異なります。
※木質化により最初から茶色になっている場合もあります。
 木質化は収穫から日にちが経っているわけではありません。