「ぶどうの本当のおいしさを味わってもらいたい」という思いから“新鮮”、“適熟”なぶどうを提供できる直販にこだわり、昭和57年よりぶどうを栽培しています

33年目のぶどう園のかたち

ぶどうの本当のおいしさを味わってもらいたいという思いから、新鮮・完熟ぶどうをその場で提供できる、直販にこだわったぶどう園です。高級品種や市場にあまり流通していない、珍しい品種中心に栽培しております。地方発送、贈答品やご進物などの各種ギフト・お返しとしてもご利用いただけます。「ここでしか食べられないもの」を当園でご堪能ください。

“摘みたて” “完熟” “30品種”

数百品種のぶどうの中から、富山の気候風土に合った30品種を選定し、栽培。ぶどうは追熟しない為、しっかりと樹で熟した「完熟」ぶどうを、新鮮なうちにお召し上がりいただく。「摘みたて」に拘るのは、収穫後が最も甘く、食べごろだからなのです。
※酸がある品種は、時間をおくと酸味がまろやかになります。

種なしで皮ごと食べられる、まるごとぶどう

「皮を剥く」「ゴミが出る」「手が汚れる」。それらを改善する為に開発されたものが “種なしで皮ごと食べられるぶどう” です。ポンッと口に運べる手軽さに、皮の部分の栄養素を摂取できる利点も。味や食感は新しい感覚で、従来のぶどうとはまるで異なった果物のよう。
皮が薄く、水分量の調整も大変で作ることが難しいと言われる、このぶどう。現在当園では、黒系1種・赤系2種・白系5種の計8種類を栽培しています。 作業は非常に手間がかかりますが、これから益々多くのお客様に食べていただきたい、当園自慢のぶどうです。

“とやま特産の匠”と“となみブランド”に認定

『とやま特産の匠とは?』

富山県が認定する農林水産物の生産や加工に関する卓越した知識や技能を有し、他の模範になってその普及活動を積極的に行える個人や団体のことです。

『となみブランド』とは?

となみ市の地域資源を生かした優れた地域産品等を認定する制度。となみブランド認定制度の第1回認定品目に認定されました。

みんなも知っている、おいしい水

ぶどう園のおいしい水。 宮浮ヤどう園では、地下60mからくみ上げた地下水を畑に与えています。 ぶどう園のある砺波市東保は、いろはすの採水地としても有名。 北アルプスの山々が作り出す豊かで清らかなナチュラルミネラルウォーターをたっぷり吸って、当園のぶどうは育ちます。 おいしい水は、おいしいぶどうを作ってくれるのです。

みんなも知っている、おいしい水

ぶどうは、雨に濡れると「葉っぱ」や「実」が病気になるため、農薬が必要になります。当園では栽培面積の8割でハウス栽培を行っています。ハウス栽培をすることで、通常の約1/3の農薬回数で済ますことができます。また、「実」に薬がかからないように、数千とあるぶどう、1房、1房丁寧に袋をかけています。より安心して召し上がっていただけるぶどうを栽培しています。
※皮ごと食べられるぶどうは全てハウス栽培です。

土づくりのこだわり

大地からの産物の恵みは全て土づくりから始まります。肥えた土からは、甘くおいしい果物が生まれます。そこで、当園では、サンゴ、グアノ、天然粘土鉱物、天然苦土、米ぬか、骨粉、酵素、濃縮アミノ酸、菜種粕、魚粉、海藻分、ぶどうの枝で作った自家製の炭、完熟堆肥、稲わらなどの良質な有機質肥料をブレンドし、畑に施しています。有機質肥料がエサとなり、土壌微生物は活発に働くようになります。微生物が活発に働く土壌は、水はけや保肥力、空気の通気性がよくなり、ふかふかとして、植物が生育しやすい環境をつくりだします。毎シーズン、感覚だけに頼らず、土壌の状態を数値に表し正確に把握するために、収穫直後に土壌診断を行い施肥改善を行っています。

園主の紹介

宮譜齠ー(砺波市農業経営士)

栽培歴43年 昭和57年独立
水田を転作して巨峰などの苗木を植え付ける。

「ぶどう栽培は奥行きが深くて、毎年が勉強の連続です。ぶどうは種類が多く、品種毎に性質や特徴があり、栽培方法も異なるので、品質が良く美味しいぶどうを作るのには苦労します」また、お客さんからも、「美味しかった!」と言われると、苦労もとんでしまいます。
「また来年も頑張るぞ」とのやる気も湧いてきます

富山県エコファーマーに認定

エコファーマーとは?

平成11年に施工された持続可能農法(持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律)に基づき、たい肥等を活用した土づくりと化学肥料・農薬の使用の低減を一体的に行う環境にやさしい農業に取り組む農業者(個人または法人)で、県の認定を受けた農業者のことです